レシピに頼らない調理

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キッチンには本や携帯を持ち込んだこと(お菓子作り以外)ないんです。 

レシピ見ると、入っている調味料の種類と比率、調理工程で普段私がやらない方法でおいしくなるコツを盗んで、画像をにらめっこしながら自分で作るイメージができたものは作る。味のイメージが出来ないものは作らない。

 

例えば肉じゃが。ジャガイモの大きさで入れる調味料の分量も変わりレシピ通りに作れない、ニンジンを使いきってしまいたいと思ったら分量より多く入れたいでしょ。ひたひたの水(これまた目分量だし、鍋の直径でも違う)って変わるから、比率さえ覚えとけばとんでもないのもはできません。

それにレシピ通りに作ってニンジン1/2本って書いてあったら残りををどう使うの?

レシピのために買ったニンジンの残りを調理するイメージができてないと干からびてごめんなさいになる。

 

調理済みの画像の数々の羅列にはあんまり興味がないけど、『週末買ったこれらで1週間分の夕飯の調理をしたのがこれです』っていう画像の羅列には興味がある。

 

〇〇さんの食卓紹介ってのがあったら、

「毎日こんな複数メニュー作るのにどんだけ時間かけとるんやろか、洗濯掃除もきっちりやれとるんやろか」

「注げる力の源は何なんか」

「顔を売りたいための商売道具なんじゃね?」

そっちのストーリーの方を妄想してしまいます。斜めな見方ですみませんねー。

 

そんな方の料理を見ても、この盛り付けはやってみたいとか、付け合わせ今度作ってみよーとかは思いますよ。

全部僻んでみているわけじゃないので、、、

 

つまりはどんなジャンルも製作することよりやりくりすることのほうに興味があるんですね。これとこれが残ってる、じゃーこれかこれが作れるけど、今日は仕事で疲れたから時短のこっちを作ろーとかそいういう風にメニューは決まります。

給料日前は冷蔵庫の残りとローリングストックを眺めて決めます。

むしろそういう時のほうが燃えますw

 

「今晩何にする?」ってママ友ともよく話をしたけれど、実は本気でメニューに困ったことがなくて、「今日はこれを作ろうかな」と考えてる過程や結論にその人の生活スタイルが見えて参考になるから、だったかなと思います。

(なのでここでも私は人と違うようで、はみ出してましたね。)

 

子育てもそうだった。2人目生まれた友達にはどうやってお風呂に入れるか聞きまくってた。これまた色んなやり方があってすごく面白かった。

ウチはパパが入れてくれるのーって羨ましい答えがあってワンオペの自分が辛くなったときもあったけど、だからこそしんどいものをしんどくない方法でやって、隙間時間ができたらこんなことやろうってプチ目標を立てて実行して達成感を得ながらのサイクルでやりくりしてたな。

 

なので、これからレシピ記事はどちらかというと、素材や材料があったらこれができるよっていう記事になると思います。どうぞよろしくお願いします。